始まります。
声の哲学は私にとっては苦手意識しかなく
本当に難しいレッスン
声にコンプレックスもありましたし
知らず知らずに身についた癖
語尾が上がってしまう、声が高くなる等
それが当たり前でしたので
初めは、どこが変なのかもわかりませんでした。
「カラダの使い方」と「思考の使い方」
声を出すときのプロセスを見直し変えていくと
声を出すときのプロセスを見直し変えていくと
高かった声も少しは低く
ゆっくり話すことがエレガンスだと思っていた
単調な話し方も変わっていきました。
現在は、直接あって話をすることが少なく
電話やオンラインで話すことが多く
表情が見えない分、声の印象が大切となっています。
声や話し方にコンプレックスがある方
ビジネスや仕事をされている方に
声の哲学はお薦めです。
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