美学の大切さ

働き方の変化、職場の移動など
自分の周りの環境が変わったことにより

マインドが下がっていませんか。

マインドが下がると

振る舞いが雑になったり

ガサツになります。

そんな時ほど美学が大切です。

品やエレガンスというのは
身体からオーラという雰囲気によって

放たれるものです。

美しく生きるとは表面的なものでなく

生命力そのものであり

生き方に表れてきます。

外見的な美しさは

生まれ持ったものもでもありますが

エレガンスや美学は

いつからでも身に着けられます。

身につけた知識や経験は

使えば使うほど増えていきます。

いつからでも、何歳からでも

美しさは開花できます。

ALLUREのプラチナコースは

美しくなるための理論に基づき

日常生活で実践していただくことにより

美しさとエレガンスを

手に入れることが出来るコースとなっております。

美しさとは、日々の生活の中でしか生まれません。

一流に触れる

blogをお休みさせていただいている間
お友だちとホテルで
優雅な時間を楽しんできました。

やはり、一流のホテルは素晴らしいと
改めて感じました。

以前は、敷居が高すぎて

場違いではないかとドキドキしていましたが

美しさの哲学を学び

プラチナコースでの学びを実践し

その場に身を置くことが

楽しいとさえ思えました。

Buffeでは各自、手袋着用が必須ですので

ビニールとはいえ手袋ですので

お友だちに、外し方を少しお伝えすると

真似をされて

「知っていると知らないでは

大きな差がありますね」と

おっしゃっていました。

女性としての成熟されたオーラと存在感
ブレない生き方を身につけたい方は

是非、ALLUREのプラチナコースを

受けていただきたいと思います。

サロンオープン記念

ALLUREは7月10日に

美しさの哲学　プラチナコースを

開講いたしました。

プラチナコースには下記のような

カリキュラムがあります。

　・立ち止まる際と振り向く際の世界観

　・腕時計をエレガンスに世界観と共に確認する

　・細部までのエレガンス

　・微笑み

　・レストラン，カフェでの振る舞い

ALLUREの開講記念といたしまして

上記5個の中からお好きなカリキュラムを

選んでいただき初めての方に1回のみ

お試しレッスンをさせていただきます。

先日、エスカレーターに乗っている時

足の位置はどのような状態でしょうかと

お尋ねしたら、多くの方が

仁王立ちとの回答をいただきました。

どのように変えるとエレガントになるのでしょうか。

僅かな意識と知っているかで

立ち姿は変わります。

細部までのエレガンスでは

上着を脱ぐ実践

手袋の外し方をお伝えいたします。

夏でも女性の多くは、空調が強すぎるので

上着をお持ちの方も多いと思います。

手袋は冬だけではありません。

私は、車に乗る時は日焼をしないように

手袋をしておりますが

日焼け対策で手袋をされている方を

多くお見かけします。

僅かな意識で、女性としての美しさが出ます。

是非、プラチナコースで

ご自分の女性としての美しさを

感じていただければと思います。

《料金》

　1Lesson    45分　　　　4,500円

　対面・skaypeにてお受けいたします。

　ご希望の日程をお伝え下さい。

《お支払方法》

　事前に銀行振込をお願いいたします。

《キャンセルポリシー》

　 24時間以内のキャンセルは

　1レッスン消化とさせていただきます。

お問い合わせ、お申し込みは

以下のアドレスに

allureayumi.jp@gmail.com

ご希望のカリキュラム

対面・skaype

ご希望の日程をお願い致します。

50代からのチャンス

人生100年時代の後半戦を
充足させるために何より大切なものは

「好奇心」

知らないことを知りたい

学びたいと思ったものを学ぶ

そういう、こころからの好奇心があれば

真剣に本気で取り組みます。

50代からの人生を

可能性にあふれたものにするためには

好奇心を持つことが大切だと思います。

好奇心が持てないと感じるときは

とりあえず何かを初めてみる。

テレビや雑誌で見て

行きたいと思ったお店や場所には

次の休みにすぐ行ってみる。

意識してこれまでの価値観や

経験則をリセットする

変化を受け入れることで

大きな可能性が広がっていくと思います。

50代輝くために

いつまでも美しくありたい
女性として愛されたいと
願うのは当然だと思います。

50代は、美しくいられる人と

そうでない人とはっきり別れる時期です。

シワやくすみ、たるみなどを消すことは不可能

メイクすることでトラブルをカバーしたり

カムフラージュすることは可能です。

この年齢になるとメイクはマンネリ。

50年も付き合っているので

自分の顔は自分がいちばん知っていると

思っていませんか。

年齢を重ねた自分の顔の

見たくないものは見ないようにして

自分にどんどん甘くなっていませんか。

メイクを見直してみるとは

自分の顔とあらためて向き合うこと。

もしかして、自分の顔を

いちばんわかっていないのは

自分ではないでしょうか。

他人からの客観的な目で

いつの間にか古くなってしまった顔を

今の自分に相応しい顔に

アップデートすれば

気持ちも表情も明るくなり

生き方も変わってくるはずです。

香水をまとうこと

海外に行って、素敵に香りをまとっている
女性たちに出会うと
日本女性はファッションや美容への
意識は高いけれど
こと香りに対する意識は

欧米の女性より遅れているように感じます。

しかし、私もフレグランスを上手に

まとえる自信がなく
どこか苦手意識があります。

何かで読んだ言葉

「香水は身体の匂いと混じり合うことで

　同じ香りでもパーソナルに変化するのです。

　香水をまとうことは匂いを消すことではなく

　自分の香りを生み出すこと。」

自分自身の個性を表現でき

心から楽しめる香水をまといたいと

探しています。

フォトシューティング

 

本日、Asami先生の
フォトシューティングを受けて
プロフィール写真変更いたしました。

目線、姿勢、カメラに対する角度

とても細かく見ていただいての撮影

こんなにエネルギーを使い

大変なことだとはじめて知りました。

何事も体験して

初めてわかるのでしょうね。

苦手なこと

以前からプロフィールの写真を
変えたいと思っていましたが
兎に角、写真を撮られるのが苦手です。

撮るのはとても好きで

撮影ツアーに参加して

トルコやスイスに写真を撮りに行って

グループ展をしたりしていました。

その時に自分の作品の横に

プロフィール写真を飾っていたのですが

何十枚撮ってもいただいても

使える写真がない1枚もなく

振り向いた瞬間の後ろ姿の写真を

2年連続飾っていました。

やっと、重い腰をあげて

写真を撮ることにしました。

私にとってはかなりのチャレンジです。

お見せ出来るような写真が撮れますように

プラチナコースを受けて変わったこと

プラチナコースを受けて

日常で一番変わったところは

立ち姿です。

「立ち止まる際と振り向く際の世界観を作る」

の中で、最初に学ぶ立ち姿

エスカレーターに乗っている時

足の位置はどのような状態でしょうか。

平行に足を開き仁王立ち

そのような方が多くいらっしゃると思います。

エスカレーターで前の方の足を見てください。

仁王立ちの足はエレガントでしょうか。

立ち止まる時は、足を前後に

そして足と足の間から

後ろが見えないように立ちます。

ほんの少しの意識ですが

見た目は雲泥の差です。

立ち姿が変われば

他のところが気になり

様々な変化が起こります。

日常に美学を取り入れることで

女性としての美しさを感じることが出来ました。

新しいことにチャレンジする

先日、四柱推命の鑑定をさせていただき
お話をさせていただきました。

その方の今年やるべきことは

新しいことにチャレンジするでした。

人間の脳というのは

生きていくことに一番にエネルギーを

使っています。

今までと違うことをする時には

かなりエネルギーを使いますので

変わるということには

とても否定的です。

ですので、やろうと思っても

すぐに、悪魔の囁きを発します。

しかし、そこで悪魔の囁きに負けてしまうと

新しいチャレンジは出来ません。

本気でチャレンジしたい、挑戦したい
という事であれば、直ぐにチャレンジしましょう。

まずは行動する事。
そして、後悔しない為にもチャレンジする事が重要です。

チャレンジしていれば
「あの時全力でチャレンジして

ダメだったんだから、後悔はない。

という気持ちにもなれますし

次の新たなチャレンジに繋げる事も可能です。

年齢と姿勢

下記に事項に思い当たることはありませんか。

・肩が内側に入っている(巻き肩）
・猫背
・腰が引けている（骨盤の後傾）
・下あごが前に出ている
・頭が前に出ている 

自分は大丈夫と思っていても

鏡を見れば一目瞭然。

どれか1つでも当てはまっていれば要注意。

実年齢より老けて見られている可能性があります。

正しい姿勢とは、デコルテを開いて

肩が体幹の前に出ていない状態になります。

姿勢を悪くする代表的な要因は

スマートフォンです。

うつむいて見ることが多く、猫背を引き起こします。

パソコンを使うときも

キーボードを打つために両手が前に来るため

仕方ないのですが、肩が前に入ってしまいます。

スマホを見るとき

キーボードを打つ時は

まずワキをしめましょう。

どんな時でも、必ずワキはしめましょう。

ワキガあいていると

それだけでエレガントではありません。

ワキをしめていると、スマホとの距離もとれるうえ

見た目も良くなります。

日常での少しの意識で

見た目の印象、エレガントさに差が出ます。

日常にこそエレガンスを

50代女性が意識すべき美学2

あなたは何が好きですか
どんなことを信じていますか。
はっきりいうことができますか。

周囲の意見や環境の変化に動じない
芯の強さも意識すべき美学だと思っています。

自分をしっかり持っていれば
人と比べて落ち込んだり
嫉妬したりすることもなく
いつも安定した気持ちで過ごせます。

気持ちが安定していると
心に余裕ができ、人に対しても寛容になります。

芯の強い人はマイペースを貫くだけでなく
周囲と適度に協調できる柔軟性も持っています。

誰でも好みや考え方は違うものです。
人と違うことは悪くありません。

自分の見たもの好きなものを
信じてそれらに誇りを持つことは
素敵なことだと思います。

かわいいではなく美しい

「かわいい」は、日本が発信する

サブカルチャーのひとつだと思っています。

キティちゃんをはじめかわいいもので

溢れるメディアやキャラクター商品は

日本特有なのではないかと思います。

顔についてよく比較されるのが

「かわいい」と「美人」

それぞれのお国柄や事情も違うと思いますが。

日本では「かわいい」を良しとする人が

多いように思います。

目鼻立ちが整っていてシャープな顔の美人は

彫りが深いために、年齢を重ねると老けて見えやすい。

丸顔のかわいい方は

年齢を重ねてもそれなりにふっくら

かわいいく見える。

ですが、日本以外の海外

特に欧米では、美しいは賛美であっても

かわいいは必ずしも賛美ではない。

多少の軽蔑や否定が含まれるところもあり

かわいいと言われると

いつまでも子ども扱いされているような

不満を伴う気持ちに私はなります。

50代の女性が意識すべき美学とは

年を重ねるにつれ

肌の衰えや体型の崩れなど

現実に直面する機会は増えます。

ですが、大人の女性であれば
「美しさは外見だけではない」ということも

十分理解されているでしょう。

内面の美しさは、立ち居振る舞いや

表情にも顕著に現れます。

いつも前向きで朗らかな人は輝いて見えます。

反対に、いつも不平不満や愚痴を言って

ネガティブな言動をばかりする人は

どんなに外見が綺麗でも

美しいとは言えません。

また、電車の中で脚を広げて座っていたり
口を開けて寝ていたり

いくらきれいにメイクをして

おしゃれに気を遣っていても

一瞬で印象は台無しですね。

職場でロッカーの扉を締める時に

乱暴に大きな音を立てて締めたり

席を立った後に椅子が

出っ放しにしたりする姿は

他人から見ると気持ちのいいものではありません。

大人の女性なら

目の前にいる人からどう見えるか

人の目を意識したり

次に使う人のことを想像する

心配りと品のある行動を心がけたいですね。