何度目になるであろうか
母の手術の日が決まった。
母の手術の日が決まった。
昨年、老人性黄斑からの網膜剥離
網膜剥離手術後、首の神経の圧迫を起こし
手の痺れが取れない。
3月に圧迫を緩和する手術を行うと
妹からの電話
網膜剥離の再手術は頑なに拒んだ母
しかし、今回は自らすすんで手術を決めた。
心臓に持病がありながらも
片手では足りない手術を受け
今年年末には80歳を迎える。
手術をするということは
少しでも自由に生きたいという証。
妹、主人とRickで
出来得るサポートをして
夏には旅行に行くことを
モチベーションに
母には元気になってもらいたい。
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