2021年4月29日木曜日

声の哲学






美しさの哲学のコンサルティングの
第2章「声の哲学」


第1章のプラチナコースは
世界に匹敵するオーラを手にする実践編
オーラを出すのは難しいのですが
今まで知らなかった美しい所作を覚えるのは
とても楽しく、大好きなコースです。


ですが、「声の哲学」は本当に難しいです。
私の場合、声を下げることがなかなか出来ず
とても苦労しています。


音の高さと話すスピードを変えると
相手に与える印象がガラリと変わります。


高い声で速く話すと、元気で明るい印象
高い声でゆっくり話すと、優しくておおらかな印象
低い声で速く話すと、仕事ができる印象
低い声でゆっくり話すと、落ち着いた印象


私が目指したいのは低い声で普通の速さで話す。
数年前まで自分では早口だと思っていましたが
どちらかというとゆっくり話していると知り
本当に自分のことってわからないものだなと
改めて思いました。


話すことの上手・下手は
生まれ持ったものと考えられがちですが
決してそうではありません。
トレーニング次第でいくらでも改善できるそうです。


自分のなりたい声とスピードを習得するためには
トレーニングあるのみです。




0 件のコメント:

コメントを投稿